新着情報

2019年05月

家庭菜園  (バイオZ)

 家庭菜園

 家庭菜園を始めて5年目、小さな畑で大きな収穫を試みるも

 毎年何かの不都合を生じ、考えさせられる事の多いこと。

 

昨秋は、

1、ネギ=分葱の種の皮をむいて植え付けー12月から5月まで収穫。

  もうさすがに花が咲き、限界か?

 

2、水菜=種から植え、12月から3月まで切っては伸びるの繰り返し。

 

3、大根=種から小さい畑に密集ー2人用の大根で程よい辛さで

  おろしのおいしいこと。

 

4、小松菜、ホウレンソウ=種からサラダ、ジュース用として栽培。

  小松菜はジュース。ホウレンソウは、海苔とのサラダが絶品。

 

5、タマネギ=普通のと紫を50個づつ苗で植える。ひと冬は越したが

  玉が大きくならず、特に普通のが葉が枯れだし、危険状態になる。

  DSC_0104.JPG

  急遽4月上旬に有機肥料バイオZを施す、3週間で葉が生き返る。

  DSC_0115.JPG

  紫タマネギは収穫の時期に来た。普通のはもう少し我慢。

 

6、グリーンピース=所狭しと植えていたが、ほぼ満遍なく収穫できた。

  形の悪いものもあったが、中身は大きい粒になっていた。

 

7、そら豆=今回初めての植え付けー身長位に大きくなり、先端は虫だらけ。

  気持ち悪く切ったら、本来は早く選定すべきとのアドバイス。遅い。

  従って身はたくさんなるも、ほとんど大きくならず、中身も小さい。

 

8、春菊=種から毎年作るが3月まで鍋に、てんぷらに今年も活躍。

 

9、いちご=昨年からの分かれ株を移して植えておいたら、何と花が咲き

  実がなり、しかも大きいのも獲れ、夫婦二人で食べごろの毎日。

 

 ※何れも有機肥料バイオZ のみの肥料しかやっていないので

  食の安全は、自分が一番良く知っているので安心して食べれています。

  実年齢70歳しかし血管年齢29歳ー32歳。

  今また夏野菜に挑戦中。

  

  再度キューピット トマト生産へ。

   20180602_08...

≫ 続きを読む

有機肥料   2019年05月09日   サイト運営管理者
このページの先頭へ戻る