家庭菜園 (バイオZ)
家庭菜園
家庭菜園を始めて5年目、小さな畑で大きな収穫を試みるも
毎年何かの不都合を生じ、考えさせられる事の多いこと。
昨秋は、
1、ネギ=分葱の種の皮をむいて植え付けー12月から5月まで収穫。
もうさすがに花が咲き、限界か?
2、水菜=種から植え、12月から3月まで切っては伸びるの繰り返し。
3、大根=種から小さい畑に密集ー2人用の大根で程よい辛さで
おろしのおいしいこと。
4、小松菜、ホウレンソウ=種からサラダ、ジュース用として栽培。
小松菜はジュース。ホウレンソウは、海苔とのサラダが絶品。
5、タマネギ=普通のと紫を50個づつ苗で植える。ひと冬は越したが
玉が大きくならず、特に普通のが葉が枯れだし、危険状態になる。
急遽4月上旬に有機肥料バイオZを施す、3週間で葉が生き返る。
紫タマネギは収穫の時期に来た。普通のはもう少し我慢。
6、グリーンピース=所狭しと植えていたが、ほぼ満遍なく収穫できた。
形の悪いものもあったが、中身は大きい粒になっていた。
7、そら豆=今回初めての植え付けー身長位に大きくなり、先端は虫だらけ。
気持ち悪く切ったら、本来は早く選定すべきとのアドバイス。遅い。
従って身はたくさんなるも、ほとんど大きくならず、中身も小さい。
8、春菊=種から毎年作るが3月まで鍋に、てんぷらに今年も活躍。
9、いちご=昨年からの分かれ株を移して植えておいたら、何と花が咲き
実がなり、しかも大きいのも獲れ、夫婦二人で食べごろの毎日。
※何れも有機肥料バイオZ のみの肥料しかやっていないので
食の安全は、自分が一番良く知っているので安心して食べれています。
実年齢70歳しかし血管年齢29歳ー32歳。
今また夏野菜に挑戦中。
再度キューピット トマト生産へ。