今年の夏野菜は
1、マクワウリ
4本の接ぎ=130-100を筆頭にほぼ形の良いものが30個程取れる。
味も最高。
2、ピーマン
苗を2本=良く出来る。9月28日現在も たわわになっている。
3、いちご
苗2本=植える時期が遅かったのか7月に10個位収穫しただけ。
来年に又出来るか? 植え直し。
4、トマト
苗7本全て接ぎ木=ミニばかり。小、中型、あいこなど。
各木共、それなりに育つも、虫食い、ひび割れ発生も多かった。
5、きゅうり
苗2本=良く育つ。2本だが食べきれず。
6、ナス
苗2本=最初は、虫食いなどできれいなものは少なかったが、9月に入り
色、形共満足のいくものが取れています。
ピーマン同様9月28日現在、まだたわわになっています。
7、さつま芋
紅あずま、安納芋など苗20本=植え方が悪いのか5本~6本は枯れた様子。
今はつるが伸び放題。肝心の中身は入っているのか?
収穫は10月中頃。
8、玉ねぎ
昨冬100本=6月収穫。大型は3割。中型6割。小型1割。
玉ねぎは、家庭で良く使うので喜ばれる。
9、グリーンピース
昨年種まき=5月収穫。形の良いものがたくさんなる。中身も大型。
畑土:石混じりの土を2t車 2台。
肥料:収穫後、苦土石灰で混合。
竹チップによる混合―土壌改良効果
バイオZ:1苗に3回の施肥(指でつまんだ少量)=同時に鶏糞同量。
手入れ:水やり、草取り
完全 無農薬、有機肥料栽培=食の安全、味の良さは実感
冬野菜準備中。わけぎは、植えました。
ミニトマトでこんなトマトが出来ました。
一つの花から、4つのトマト。
しかも形は何とかわいい赤ちゃんキューピー。
赤ちゃんの柔かい肌にもそっくり。
これも“バイオZ”効果?
有機肥料カタログ完成
竹を主成分とした有機肥料“バイオZ“のカタログが完成しました。
家庭菜園向きの身体に優しい野菜、果物を作るのに最適です。
今、食の安全が問われている中、最も信頼出来る肥料です。
ご使用いただき 味の違いを実感していただきたい。